「おばあちゃん」を韓国語で言うと?

「親族」や「家族」の表現が多すぎる韓国語!

「おばあちゃん」も父方と母方によって呼び名が異なります。

今回は韓国の「おばあちゃん」に関する表現をまとめてみました。

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韓国語で「おばあちゃん」は?

ハㇽモニ
할머니


おばあちゃんを呼ぶ時は、父方と母方どちらも「할머니」を使います。

「私のおばあちゃんが…」と話す時は「우리 할머니가」と「私達」を表す「우리(ウリ)」を付けます。

また日本と同じように、血がつながっていない年配の女性を表す時にも使います。

ハㇽモニ オディ カセヨ
할머니 어디 가세요?
おばあちゃん、どこに行かれますか?

ハㇽモニ オレオレ サセヨ
할머니, 오래오래 사세요.
おばあちゃん、長生きしてくださいね

ウリ ハㇽモニガ サジュショッソヨ
우리 할머니가 사 주셨어요.
私のおばあちゃんが買ってくださいました

할어머니に関する表現

父方のおばあちゃん

チン ハㇽモニ
(친)할머니


誰かに話す時、「할머니」はたいてい父方のおばあちゃんのことを指します。

「父方の~」と強調したい場合は、前に「친(親)」を付けます。

母方のおばあちゃん

ウェハㇽモニ
외할머니


「외」は漢字で「外」と書きます。

외をつけると「母方の~」という意味になります。人に話す時は「외할머니」といいますが、おばちゃんを直接呼ぶ時は「외」はつけません。

方言「ハンメ」ではなく「ハㇽメ」

ハㇽメ
할매


「ハㇽメ」は方言です。
ただ訛りといっても、若い人よりも年配の人が使うイメージです。

「ハㇽマング」って何?

ハㇽマング
할망구


「90まで生きることを願う歳」という意味で、81歳を「망구(願九)」と言います。할망구は「망구(90歳)を願うおばあちゃん」のことを指します。

これが本来の意味ですが、今はおじいちゃんがおばあちゃんのことを面白半分や冗談っぽく言う時に使ったり、「ハㇽモニ」を小ばかにしたり見下して言う時にも使われます。

ひいおばあちゃん

チュンジョ ハㇽモニ
증조할머니


「증조」は漢字で「曾祖」
父のおばあちゃん、つまりひいおばあちゃんを指します。

母方のひいおばあちゃんは「외증조할머니」

韓国の「還暦祝い」

ファンガㇷ゚
환갑


「満60歳」のことを「환갑(還甲)」、もしくは회갑(回甲)といいます。

昔は平均寿命が短く、満60歳になると「환갑잔치(還暦祝い)」を盛大にしていました。しかし長生きする人が増えてきており、60ではなく70歳で祝う家庭が増えています。

60歳では簡単に家族で食事などをし、70の祝いではホテルや会場などを借りて、親族や家族でお祝いするところも多いです。

 

「집으로(家へ 邦題 :おばあちゃんの家)」という映画をご存じでしょうか?田舎のおばあちゃんと都会育ちの孫が主人公なのですが、村人もおばあちゃんも一般人なんだそうです。

韓国のおばあちゃんの温もりを感じられる、とっても心温まる映画です。

 

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