「おごる」の韓国語|会話で使える表現集

韓国で友人やビジネス関係の人と食事に行くと、ご馳走になる機会も多いかと思います。

今は韓国でも「割り勘文化」は少し広がりつつありますが、やはり年上の人が支払いしたり、「今回は私、次はあなたが」のように1人の人がまとめて払う習慣が根付いています。

今回は奢りたい時にさっと使える表現をお伝えします!

 

「おごる」の韓国語

おごる①

ネガ サㇽッケ
내가 살게.
私がおごるよ


ネガ サㇽッケ
제가 살게요.
私がおごりますよ


사다は「買う」-(으)ㄹ게요は「~しますね、~しますよ」の意味で、最もオーソドックスな表現になります。

「내가 살게」はイメージがつきやすいですよね。

 

「私が買うよ」で「おごるよ」

 

もちろん物を買ってあげる時にも使います。

   オヌルン ネガ サㇽッケ
A 오늘은 내가 살게.
  今日は私がおごるよ

   コマウォ コピヌン ネガ サㇽッケ
B 고마워. 커피는 내가 살게.
  ありがとう コーヒーは私が出すね

 

おごる②

ネガ ネㇽッケ
내가 낼게.
私がおごるよ


ネガ ネㇽッケ
제가 낼게요.
私がおごりますよ


내다は「出す」で、直訳は「私が出しますよ」

食事や飲みの席以外に、買い物やチケットなどを購入する時などに用いられます。

イゴン チェガ ネㇽッケヨ
이건 제가 낼게요.
これは私が出します

   ネガ ネㇽッカ
A 내가 낼까?
  私が払おうか?

   アニャ ネガ ネㇽッケ
B 아냐, 내가 낼게.
  ううん、私が出すよ

 

おごる③

ネガ ッソㇽッケ
내가 쏠게.
私がおごるよ


ネガ ッソㇽッケヨ
제가 쏠게요.
私がおごりますよ


쏘다のもともとの意味は「撃つ」

直訳すると「私が撃つ」になります。
標準語として認められていませんが、会話でよく使われています。

 

この言葉の由来ははっきりしていないのですが、よく食堂で「俺がおごる、いや僕がおごる」とレジでお互いに財布を出し合おうとする姿が、まるで西部劇に出てくるシーン(どっちが先に早く銃をぬくか)のように見えて「쏘다」が使われるようになったとの話が。

…ほんまか?

 

例文を見ていきましょう。

   テグナゴ ハンジャナㇽッカヨ
A 퇴근하고 한잔할까요?
  仕事帰りに一杯しましょうか?

   カジャ ネガ ッソㇽッケ
B 가자! 내가 쏠게.
  行こう!俺がおごるよ 

     ネガ チョニョㇰ ッソㇽッケ
A 내가 저녁 쏠게!
  私が夕飯おごるわ!

   オ チンッチャ タウメン ネガ サㇽッケ
B 오, 진짜? 다음엔 내가 살게.
  お、ほんと?次は僕がおごるよ

 

おごる④

ネガ ハントンネㇽッケ
내가 한턱낼게.
私がおごるよ


チェガ ハントンネㇽッケヨ
제가 한턱낼게요.
私がご馳走しますよ


「한턱내다」も「ご馳走する」「おごる」という意味。

教材にもよく出てくる表現ですね。

ウォㇽグㇺナリニッカ ネガ ハントンネㇽッケ
월급날이니까 내가 한턱낼게.
給料日だから僕がご馳走するよ

オヌルン チェガ ハントンネギロ ヘッソヨ
오늘은 제가 한턱내기로 했어요.
今日は私が奢ることにしました

 

「한턱 쏘다」と言ったりもしますが、これは間違った表現。

 

한턱 내다」「한턱 쓰다」と表現します。

 

 

「割り勘」を韓国語で表現

奢りたくない、割り勘にしたい場合の表現もご紹介します。

 

割り勘にしよう①

カㇰチャ ケサナジャ
각자 계산하자.


각자は「各自」계산하다で「計算する」

直訳は「各自計算しよう」

 

割り勘にしよう②

ッタロ ネジャ
따로 내자.


따로は「別々で」내다は「出す」という意味。

「別々で出そう」

 

割り勘にしよう③

トチペイ ハジャ
더치페이하자.


더치페이はコングリッシュ(韓国式英語)で、「割り勘」のこと。

 

 

 

昔に比べて割り勘文化も浸透してきてる韓国。

割り勘したいときやおごってあげたいとき、ぜひ使ってみてください!

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